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ソニー社長 PS3値下げ否定せず

ソニー社長 PS3値下げ否定せず(2007年6月6日)
ソニーの中鉢(ちゅうばち)良治社長は5日、読売新聞のインタビューに応じ、
新型ゲーム機「PS3」の製造コスト削減を進め、
営業赤字が続いているゲーム事業の2008年度中の黒字化に意欲を示した。

 PS3の販売強化に向けた価格戦略について
「競合状態やコストパフォーマンス(性能と比べた値ごろ感)などを総合的に判断する。
値下げの可能性は否定しない」と述べ、今後、柔軟に検討していく方針を明らかにした。

ソニーは当初予定より2割値下げして1台4万9980円(20ギガ)で販売しているが、
依然、割高感が不振の原因との指摘もある。

 中鉢社長は「(PS3の)主要部品をソニー本体のエレクトロニクス部門で作るなど
コストダウンに一部着手した」と述べ、
魅力あるソフトの充実も図りながら、ゲームの収益改善を急ぐ考えを強調した。

         

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